クレジットカードの仕組みと、ブラックリスト

クレジットカード会社の審査が厳しいと感じる人も少なくありません。
では、なぜクレジットカード会社は厳しい審査を行うのかということについて、クレジットカード会社の立場になって考えてみましょう。
まずは、クレジットカードの仕組みについてです。
あなたがクレジットカードで買い物をしたとします。
しかし、その時点ではあなたはお金を支払っていません。それなのに、なぜ買い物ができるのでしょうか。
それは、クレジットカード会社があなたの代わりに買い物の代金を支払っているからです。
そして、後日、あなたが使った買い物代金をクレジットカード会社があなたにまとめて請求するという仕組みです。
クレジットカード会社はあなたにお金を一時的に貸しているとも言えるでしょう。

では、なぜクレジットカード会社はあなたのが買い物に使ったお金を貸してくれるのでしょうか。
それは、あなたが買い物したお店から買い物代金の一部を手数料として受け取る、というビジネスモデルだからです。
あなたがクレジットカードでたくさん買い物をすれば、それだけクレジットカード会社も儲かるというわけです。

しかし、貸したお金は必ず返してもらわなければなりません。
「あなたは貸したお金をちゃんと返してくれる人間なのか」ということをクレジットカード会社は見極めなければなりません。
それを見極めるためにクレジットカード会社は厳しい審査を行うわけです。
貸したお金が戻ってこなければ、クレジットカードの仕組みは成り立たず、クレジットカード会社の経営も上手くいかなくなってしまうでしょう。

以前、私は携帯電話の支払いが3ヶ月以上遅れた事がありました。
その時はそんなに気にしていなかったんですが、あとになってこんなに何年も苦労するなんて思いませんでした。
それは携帯電話の支払いでも延滞した記録がずっと残るということです。
おかげで何年もの間、ローンは組めないし、クレジットカードも作れませんでした。

その時、どうしてもクレジットカードを作りたくて色んな会社に申し込みましたが、全て落とされました。
確かに年収も200万程度だったので厳しいとは思いましたが、同じくらいの年収の友達は通っていたので、間違いなくあの携帯電話の支払いで延滞3ヶ月がいけなかったんだと思います。
当時はインターネットで必要事項を入力して申し込んだ時に、友達の方はすぐにメールが返信されていましたが、自分の場合は「お客様はクレジットカード作成できません」的な内容が書かれたメールが返ってきました。

しかしこんな私のようなブラックリスト入の人間でもクレジットカードは作れました。
以前、無職の時はさすがに作れませんでしたが(笑)
後々調べて分かった事なのですが、クレジット会社やカードの種類によって審査が緩めのクレジットカードも存在するという事です。
販促系や流通系のカードが審査はゆるめのようです。ちなみに一番審査に通過しやすいのが消費者金融系のクレジットカードだそうです。

しかしながらやはり、クレジットカード会社も支払いを延滞するような輩にカードを作らせるとあとあと請求が面倒になると判断されると後々大変です。
みなさんもたかが公共料金、携帯代と思いがちですが、延滞には気をつけてくださいね。

奨学金の滞納

クレジットカードの審査で重要なのが他社での借り入れがあるかどうかですが。
果たして、高校生の時や学生時に借りていた奨学金も他社からの借り入れになるのでしょうか?
ネットでは関係ないといっている人もいれば、奨学金を滞納してしまったことでクレジットカードが作れなかったという体験談をお話されている方と様々ですね。

実際はどちらが正しいのでしょうか?
正直は話、私は高校生の時の学費は奨学金の援助で学校に行っていました。
そして現在進行形ですが毎月1万円ずつ返済を何年もしてきました。
もちろん高校を卒業してから返済を開始したのですが、卒業しても看護の專門学校に行った為まだ学生。
アルバイトで小遣い稼ぎはしていましたが、遊ぶお金欲しさに奨学金を延滞してしまった時期もありました。
恥ずかしい話、卒業し就職してからも生活がきつく滞納もありました。

ふとした時にクレジットに申し込みをしたのですが審査は通過。
タイミング、申し込みカード会社は違えど、同じ境遇の友人もいたのですが、彼女は診査に通過出来ませんでした。

そう考えると不思議でありませんね。
まあどちらにせよ、奨学金もクレジットもお金を借りているということです。
信用してお金を貸してくれているのです。
借りたお金はきちんと返済しなければいけません。

メインで使える楽天カードがベスト

私は、2枚のクレジットカードを所有しているのですが、メインで使用しているのが楽天カードです。
元々、楽天でよくショッピングしていて楽天カードを作ると8000ポイント貰えるという案内が来たので作ることにしました。

楽天カードは、楽天でのショッピングではもちろんのこと、普段のお買い物や公共料金や携帯電話の支払い等何でもポイントをゲットすることが出来ます。
毎月のことなので、かなりポイントが貯まります。
そのポイントを楽天のショッピングで使うことが出来るので、私の場合は、自分で買うには少し高いかなと思うような物を買うときにポイントを使い購入したりもします。

少し裏技になるのですが、公共料金でバーコードのあるような物の支払いは、セブンイレブンのnanacoカードを使い払うようにしています。
nanacoカードにお金をチャージするときに、楽天カードのJCBを使うと1%楽天ポイントとして貰えるのです。
私の生活には楽天カードがなくてはならないものになっています。

キャッシング枠の有効な利用方法

クレジットカードにはショッピングに利用できる枠の他に、直接現金を借りることができるキャッシング枠が付いています。
急に現金が必要になった時にATMから引き出せるので、そういう時に便利に使うことができますが、もっと役に立つのが海外旅行をした時です。

それは現地のATMで現地の通貨のキャッシングが可能だからです。
海外での利用に対応したカードに限りますが、JCB、VISA、MASTER CARDといった有名なクレジットカードは全てそれに対応しています。

日本円を現地の通貨に両替する際には必ず両替手数料が発生しますが、このキャッシングの場合はその手数料は発生せず、キャッシングの金利のみです。
また返済は繰り上げで行うことができるので、日本に帰ってからすぐに返済を行えば、大抵の場合で両替手数料を支払うより安く済みます。

海外旅行の際にはこの海外で使えるクレジットカードのキャッシング枠を有効に使うことで、余計な手数料を支払わずに済むということを覚えておいて損はありません。

無職だとクレジットカードを作りにくいです。

家事手伝いをしていた20代後半の時の話です。
ネットの通販ショップでクレジットカードを利用してお買い物がしたいと思い、クレジットカードを作ろうと思ってネットで申し込んだことがあります。

クレジットカードを申し込む時に、自分の職業を記入する部分に家事手伝いと書いて申請すると、クレジットカードが作れませんでした。
なので私はネットで無職でも作れるクレジットカードがないか探したところ、無職でも作れるクレジットカードがあったのでその会社のクレジットカードを申し込みしました。
やはり家事手伝いといっても無職と同じなので、クレジットカードが作りにくいんだなと思いました。

やはりクレジットカードというのは信用なので返済能力や収入がないと難しいですね。
もし可能ならば家族がクレジットカードを持っているのなら家族カードに申し込んでもらうのも1つの手段かと思います。
ちなみに家族はクレジットを持っている人がいなかったので申し込めませんでした。